プロジェクトメンバー
  須藤崇規(東京藝術大学音楽研究科芸術環境創造専攻 大学院1年)
身体/投影/東京/内外/行為/家/曖昧/生き方を映像インスタレーション、
パフォーマンスにする。
学外では、カルチュラルギガミックスパーティ「ドリル」のスタッフとして活動。
本展では、コンセプト形成、全体の音のバランスの調整を担当。
 
  谷口暁彦(多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻 大学院1年)
大学では、自作のプログラムとデバイスによる、ライブパフォーマンス作品を制作している。
本展では、主にグラフィック部分のプログラミングを担当。
 
  林 洋介
(IAMAS[情報科学芸術大学院大学]メディア表現研究科スタジオ1 大学院1年)
情報科学芸術大学院大学スタジオ1で、ソフトウェアアートを研究している。
http://www.iamas.ac.jp/~ugyaa-03/ysk/
本展では、主にサウンドプログラミングを担当。
 
  森川岳彦(山口大学理工学研究科感性デザイン工学専攻 大学院1年)
大学での研究テーマ:視覚心理学の立場からの様々な視覚刺激の感性効果についての研究。
本展では、作品の構想のほか、制作段階における印象評定実験を通して感性効果について検討。

 

サポートメンバー
  豊野智穂(山口大学大学院理工学研究科感性デザイン工学専攻 大学院2年)
大学での研究テーマ:「マルチメディア環境における快適性の向上要因の検討」
 
  大西健司(山口大学工学部感性デザイン工学科感性基礎学講座 大学4年)
大学での研究テーマ:空間と家具・ファブリックの組み合わせによって生じる印象における規則性についての検討、 および内装空間全体の印象操作手法に関する研究
 
  杉山 太(山口大学工学部感性デザイン工学科感性基礎学講座 大学4年)
大学での研究テーマ:「視覚刺激(主に色彩変化)の印象と聴覚刺激(例えば、音楽)の印象との相乗効果」
 
  吉田 綾(山口大学工学部感性デザイン工学科感性基礎学講座 大学4年)
大学での研究テーマ:「受けてきた教育によってデザインの嗜好は変化するか」
 
  石井政伸(山口大学理学部数理学科 大学3年)