犬飼博士

Hiroshi Inukai

ご自身の作品の寿命について考えることはありますか? どのようなことを考えていますか?
おまえ100までわしゃ99まで
タイムマシーンで100年後に行けるとしたら、どのような形であなたの作品と出会いたいですか?
元の19にしておくれ
人の死についての定義も様々ですが、もし「作品の死」を定義するとしたら、あなたはどのような状態が作品の死だといえると思いますか?
ほらほらコレがぼくの骨だ
YCAMに作られる「メディアアートの墓」に、ご自身の作品の中で入れたい作品はありますか?
もしあるなら、どの作品をどのような形で入れたいですか?
スポーツタイムマシンかしらねえ。
やっぱ。
その他、ご意見ありましたらお聞かせください。
YCAMの飛ばされた天井のこってないかしら