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collaborative history |
1999年20世紀の音楽・社会を眺望する試みとなった坂本龍一によるオペラ「LIFE」(東京、大阪で公演)で、高谷史郎が映像を担当。
2005年6月実験ライブ@法然院(京都)では、限られた聴衆と密やかで濃密な時間を共有するというコンセプトから、方丈の庭を臨み、ラップトップと映像によるライブが行われた。
2005年6月スーザン・ソンタグ追悼ライブ(京都造形芸術大学)で、再び競演。A.ペルトの「Spiegel im Spiegel」に様々な音を重ねながら、ソンタグのポートレートやテキストの句読点の引用を配した映像に、サウンドのコラージュを行う。
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