けいなボール(光→音)を使った「光おに」というあそびが進化しました。 けいなボールを背中に持ったひとが逃げ、おにがライトを持って追いかけます。 光が当たって音が鳴ったらアウトです。 光を当てる部分が小さいため、たくさんいる鬼がボールを持ったひとを追いかけ回すというやり方が生まれていました。