ファブラボ太宰府は、北部九州と山口県に63店舗を展開するホームセンター「グッデイ」が2014年9月に設立した、福岡県初のファブラボです。「くらしを豊かにするものづくり」というテーマのもと、3Dプリンターやレーザーカッターなどの最新デジタル工作機器を広く一般の方々が使える場の提供を行っています。また、デジタル工作機器を触った事が無い人でも楽しめるように、「ママファブ」「電子手芸」などのワークショップを開催するなど、新しいものづくり文化の創造に取り組んでいます。
ヨーロッパ屈指のレーザーシステムメーカーとして、高精度、長寿命、安全性を重視したトロテックのレーザー加工機は世界90ヵ国に導入されています。
レーザー加工に関する専門知識と技術力によって開発された「Speedy」シリーズは、世界中の生産現場から絶大なる信頼を得ています。現在では、教育機関やデジタルファブリケーションツールの利用施設をはじめ、幅広い分野・用途で活用されています。
今回はセミコンパクトタイプの高性能機Speedy100と集塵脱臭装置ATMOS MONO PLUSを展示します。
オリジナルマインドは、メカ工作のハードルを下げる工作ツールや関連製品の開発・販売を行っています。メカ工作は、個人のお客様にとって木工工作や電子工作に比べるとイメージをカタチにすることが非常に難しいものです。何かひとつ作品をつくるにも、ボール盤や旋盤、フライス盤などの大型設備が必要となってしまうからです。私たちは、個人のお客様が大型設備を使用しなくても、ご自宅で気軽にメカ工作が楽しめる工作ツールの開発に挑戦し続けます。
わたしたちは、山口県のエンジニアリング事務所です。地方での豊かな暮らしを愉しみながら、勉強会、ワークショップ、ハッカソン、アートプロジェクト・・・様々な文化交流の機会を通して、わたしたちの暮らしに何が必要か?を「発見」し「創造」できる人を育んでいきたいと考えています。山口情報芸術センター[YCAM]の関わりは「スポーツタイムマシン」「Think Things」「スポーツハッカソン」など。2015年6月より、山口市中心商店街でデジタルものづくり市民工房「FabLab Yamaguchi β」を運営しています。
毎日更新の読み物サイトです。面白い場所を見つけたり、こんなことしたら面白いに違いないと思ったアイデアを実際に試したりしています。近年のヒット記事は、「『コーラってそもそも何味なの?』メーカーに聞いた」「一人で彼女とキスしている写真を撮る方法」「近所の情報から校歌を自動生成する」「アクを取りまくるカレーVS一切取らないカレー」「カフカ『変身』を通販サイト風に描く」など。
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