EDUCATION ARCHIVES
一覧へ戻る
Eye2Eye

Eye2Eye(アイ・トゥー・アイ)



概要

目の動きでコンピューターを操作する技術「視線入力技術」を使って、さまざまな
ゲームを行なうワークショップです。

ワークショップの手順

1.自己紹介 – 視線と言われて思いつくものを紹介します。
2.視線と心 – 視線と心理が影響しあっていることを示す実験を行ないます。
3.視線入力技術を使う – 各自の端末で視線入力技術を体験します。
4.サイトシェアリング – 視線共有システムを使い、1つのスクリーンで複数の人による視線の共有を行ないます。
5.視線とコミュニケーション – サングラスをかけ、視線を隠した状態で会話します。
6.アイビームゲーム – レーザービームのように立体的に映像化された視線を使い、かくれんぼを行ないます。
7.ラップアップ – ワークショップを通じて考えたことや新しい発見をまとめ、参加者同士で共有します。

効果

普段は意識することのない自己の視線/他者の視線を可視化し、共有することで、視線の持つメディア的な性質を理解することができます。

ねらい

1. 視線を知ることで、「ものの見方」について本質的に考えることができます。
2. 福祉、マーケティング、デザインなど、視線解析技術が広く社会で利用されている例を知ることができます。
3. 個々が持っている視線(gaze)を可視化し共有することで、他者との視点(view)の違いを知ることができます。