このプロジェクトについて プロジェクトの運営組織の紹介

ルチーダフレンズロゴ画像 ルチーダフレンズとは

「ルチーダフレンズ」とは、「カメラオブスクラプロジェクト」に参加してきたボランタリーの市民グループの名称です。山口市内、近隣、遠くは福岡や大阪からの参加者も含む20名程度のグループです。約一年間、佐藤時啓さんとともにカメラを通じたアート活動を行ってきました。ルチーダという言葉は、「光、明るい」という意味のラテン語"lucida"に由来しています。

カメラオブスクラプロジェクトとは

「カメラオブスクラプロジェクト」とは、2004年度の「meets the artist」として発足したプロジェクトで、アーティスト佐藤時啓さんとともに、「レンズが織りなす山口の光景」というテーマのもと、研修や調査、ワークショップや展覧会などの活動を実践してきました。

meets the artistロゴ画像 meets the artistとは

「meets the artist」というのは、山口情報芸術センターで行われている、長期参加型のアートプロジェクトです。年間1名のアーティストとともに、山口市民を中心とした市民グループがアート活動を実践していきます。活動の内容は年度によって異なりますが、一回で終わってしまうワークショップとは異なり、アーティストとじっくりと関わりながら活動していくことが特徴です。

市民の企画ロゴ画像 市民の企画(市民委員会)とは

市民の企画とは、山口情報芸術センターの活動を市民の目線から見守る市民団体、山口情報芸術センター市民委員会が企画を行った事業の総称です。「カメラオブスクラプロジェクト」は、山口情報芸術センター市民委員会と山口情報芸術センターとの共同企画として実施されました。

YCAMロゴ画像 山口情報芸術センター(YCAM)とは

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