■プロフィール
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アーティスト
スタッフ
鈴木康広 Yasuhiro Suzuki
/アーティスト、東京大学先端科学技術研究センター岩井研究室特任助手
1979年生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒業。公園の回転式遊具を利用した作品「遊具の透視法」でデジスタアウォード2001最優秀賞受賞後、Ars Electronica Festival ‘02(リンツ, オーストリア)、DEAF_03(ロッテルダム, オランダ)、Liile2004(リール, フランス)などに出品。その他、P.S.1「First Steps」展、広島市現代美術館「サイバー・アジア」展、水戸芸術館「CAFE in Mito 2004」などの展覧会に参加。
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瀬藤康嗣 Kohji Setho
/アーティスト、サウンドデザイナー
1973年生まれ。蔡國強、dumb type、Matthew Barneyらの制作アシスタントを経験し、大きな影響を受ける。DJや音楽作品の制作、音を用いたインスタレーション作品を制作する一方、研究活動を並行しておこなっており、コンピュータミュージックに関する論文を国内外の学会において発表している。慶應義塾大学環境情報学部、東京芸術大学音楽学部非常勤講師。flow(別欄参照)共同主宰。
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田中陽明 Haruaki Tanaka
/アーティスト、建築家
1970年生まれ。仮説の中に終始する「アート」という形式で問題提起し、「建築」「デザイン」の領域で具現化し、それを社会に還元するという手法をとることをテーマとして活動。メディアアート的演出方法を用いた展示館のクリエイティブディレクション、オフィスのリノベーションのプロトタイプデザインやその場のオーガナイズ、屋上緑化に附随したペントハウスの提案など、領域横断的な制作、プラニングをおこなう。近作には、第2回府中ビエンナーレ出展作品「GREEN-NET SCAPE」(2005)がある。flow(別欄参照)共同主宰。春蒔プロジェクト株式会社代表。
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トコロアサオ|野老朝雄 Asao Tokolo
(TOKOLO.COM)
1969年生まれ。東京造形大学、AA Schoolにて建築を学ぶ。建築/デザイン/美術の領域で活動。武蔵野美術大学非常勤講師。
http://www.tokolo.com/
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tomato interactive (長谷川踏太 Tota Hasegawa)
/デザイナー
1972年生まれ。ロイヤルカレッジオブアート インタラクション デザイン卒。1998年にSony株式会社(クリエイティブセンターインタラクションデザイン部HIGP)、デンマークKolding Design School インタラクティブデザイン科にて講師、 ソニーコンピュータサイエンス研究所インタラクションラボを経て、2001年よりクリエイティブディレクターとしてトマトインタラクティブで活動。
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西村佳哲 Yoshiaki Nishimura (リビングワールド)
/プランニング・ディレクター
1964年生まれ。ウェブサイト「センソリウム」や「MID-TOKYO MAPS」の企画・ディレクションに参加。最近では、大阪・関電ビルのライトアップ「リブリット」などを手がける。「時間旅行」展の「A DAY/生命のリズム」は、リビングワールドの西村たりほをはじめ、GKテック、春日泰宣、一ノ瀬響らと制作した。著書に『自分の仕事をつくる』(晶文社)がある。
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